富士フイルム「アスタリフト」   
化粧品の盲点を次々に突き、あっという間にコスメ界の寵児になったブランドがあります。それは、長年写真のネガフィルムを作り続けてきた富士フイルムが、初めて手掛けたスキンケアの「アスタリフト」。
もし、「私、写真うつりが悪いから...」そんなふうに思い込んでいる人がいたら、そんな人こそ「アスタリフト」を使うべきなのかもしれません。本当に実物と写真うつりが無関係なのか? その答えにひとつの答えを示したのが、"写真"を通して肌を美しく表現することを70年以上研究してきた富士フイルムでした。
たとえば、肌のハリをつくる上で注目されているコラーゲン。意外だけれど写真フィルムの原料は1/2がコラーゲンです。それを劣化させないために必要なのが"酸化"を食い止めること。これはそのまま肌の"エイジングケア"にも置きかえられるわけです。
★「CoQ10」の約1,000倍の美肌効果
コラーゲンの劣化を食い止めるため、富士フイルムは「アスタキサンチン」という成分に目をつけました。これ、自然界が生み出した天然の赤い色素で、その美肌パワーは「CoQ10」の約1,000倍ともいわれ注目されているシロモノ。
ただし、欠点は熱や紫外線に弱く、粒子が結合しやすくて肌に浸透させるのが難しいこと。こうした欠点もフィルム開発で培ったナノテクノロジーが解決。粒子のひとつひとつをやわらかい膜で包むこみ、驚くべき浸透力を実現した粒子を完成させたのです。さらにいえば、大きさと働きの異なるコラーゲン3種類を配合し、肌の各層で効かせるのも、長年の技術から生み出された「アスタリフト」ならでは。
★予想の5倍売れた"肌が食べるジェリー"
「アスタリフト」のコンセプトは、ただ"キレイ"なだけじゃなく、内側から輝きを放つような理想の肌"フォトジェニックスキン"をつくること。いってみれば、肌の中に光源をつくるということで、"写真写り"を長年追求してきたフィルムメーカーならではの発想です。
このコンセプトをよくあらわしているのが、予想の5倍売れたという「ジェリーアクアリスタ」。名前通りジェリー状の美容液で、洗顔後のまっさらな素肌につけると成分がグングン浸透し、肌の中でふたたび固形化。セラミドとして各層の隙間を埋めて水分を逃さない働きがあるとか。
浸透した成分がまた固形になるという、"常識"に縛られていた化粧品では実現できなかった発想で、盲点を突き一躍コスメ界のスターダムに駆け上がり、美容のプロや多くの女性から支持を獲得することに成功しました。
★力がみなぎる"赤"
「アスタリフト」は洗顔料からクリームまで、すべて"赤"がベースになっています。この色、じつは「アスタキサンチン」が本来持っている自然な色素で、肌への効果だけでなく、目にするだけで力がみなぎる、そんな女を上げるエイジング効果もあるとか。
アスタリフト以外にも、アスタキサンチンを上手く活用しているコスメがあります。
富士フィルムとは逆に、30年以上の長い間、美肌についての研究をひたすら続けてきた、エステ大手の「スリムビューティハウス」が開発した、通称、「エステティシャンの愛情まかないコスメ」。
アスタキサンチンの他に、ノーベル賞受賞成分入りで、非常に興味深い一品です。
そちらは、公式サイトに詳しいヒストリーが載っていますので、ご覧になりたい方はこちらからどうぞ!