水分チャージで脱!砂漠肌女子   
暑くて湿った気候が続くと、冷たい飲み物を体が欲しますよね。最近ではエコ意識が高まりマイ水筒やマイボトルなどで飲み物を持ち歩く人も増えてきました。
水分を補給する事は、喉の潤いを満たすだけではなく、美しいお肌を作り新陳代謝を促す、脂肪を燃焼しやすい体を作る、冷えを改善するなど女性にとってメリットがたくさんあるのです。
人間の体の約60%は水分と言われている程、水は私達の生活に欠かせない身近な存在です。
体内の水が不足すると細胞内の水分が減少して皮下組織が縮んでしまい、シミやシワの原因になります。肌細胞が砂漠のようにカラカラに乾燥している状態では、どんなに優秀な美容液や化粧水を使ってもお肌まで栄養分が浸透しません。細胞ひとつひとつに水分が行き渡っている状態が、透明感のあるみずみずしい美肌の第一条件なのです。
水の変わりにジュースやコーヒー、お茶などの清涼飲料水を好んで飲んでいる人は糖分の取り過ぎで太ったりカフェインで利尿作用を促し逆に体内から水分を排出してしまいます。また、過剰に飲むものではないので水分補給自体が少なくなり便秘気味になるなど毒素が体内に溜まりやすい体質になってしまいます。
水を飲むと"水太りする""むくみがでる"という知識は単なる迷信に過ぎません。
今日は正しい水分チャージ方法をご紹介しますので、体の内側から綺麗になる水の力を実感しましょう。
■水分の量
水分補給の目安は1日2リットル。一気にたくさんの量を飲まずに、コップ一杯(約250ミリリットル)の水又はミネラルウォーターを常温で8回くらいに分けてとるように心がけましょう。体調や好みによって水の温度を変えても構いませんが、冷たい水を飲みすぎると胃に負担が掛かってしまいますので注意が必要です。
■タイミング
起床時・昼食時・夕食時・入浴前・入浴後・就寝前がオススメです。
朝は水分補給で体内を満たすことにより、新陳代謝も活発になり、カラダがいきいきと目を覚まします。
食事の間に水を飲むことは舌に残った雑味を洗い流して、次の料理をおいしく食べられる働きをもちます。
また、お酒の場ではアルコールの成分は利尿作用が働くので体の水分が奪われます。その為、お酒と水を交互に飲むと中和効果をもたらし、利尿作用によりアルコールを体外に排出して肝臓への負担を軽減させることも出来ます。
入浴時は汗をかいて体内の水分が奪われるので、入浴前と後に水分補給をすると良いでしょう。
トイレが近くなるので就寝前に水を飲むことは懸念されていますが、寝汗などで知らない間に水分が奪われています。枕元にペットボトルなどを置いて起床時に飲めるように習慣つけましょう。
食事の量を減らしたり、○○だけダイエットなど、無理な減量は水分不足を招きます。食べ物からも水分を摂取していますので、栄養バランスの整った食事を心掛けましょう。水分を補給することで細胞のすみずみまで水分が行きわたり、カラダの基礎代謝を促します。基礎代謝が活発になれば肌トラブルの解消や脂肪燃焼にも効果的です。
化粧水で体の外側からお肌に水分を補給した後は、体の内側にも水分をチャージして外と中から透明感ある健康的なみずみずしいお肌を目指しましょう。
   

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